講義は、全部オンデマンドでやれば、自然淘汰され、質は向上する!

 オンデマンド授業は、コロナ以降、有力大学では、課金ビジネスとして世界に頒布されていき、世界のどの大学も教員数を大幅削減していくだろう。とりわけ私立大学、そして全体予算を絞られている国立大学も、工場施設の必要ない領域では、キャンパスや研究室などなくてもよいことが立証されたとも言える。授業内容の全部あるいは一部が、ウェブに上がって評価され…
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いまだにファックスでやっている都庁の救いようのない職員たち(笑)

 やっぱりそうだろ。東京都庁というような役所は、20万人からの職員がいて、あの豪華な都庁で仕事をしていて、都道府県では最高給で年金も充実しているのだが、いまだにファックスで電卓で仕事をしているのだ。時代に先んじていこうという気概などまったくないのだ。毎年の職員の採用に根本的深刻な問題がある。  そりゃ、いくら人がいても仕事はノロイ…
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そんなに可哀想だと思うなら、『朝日新聞』は使わなくなったパソコンを可哀想な学生にあげればよい。

そりゃ、それまでの教え方が悪いんだよ。  こういうことが、批判されて当たり前のような書き方で書いてあるが、どんな専門であろうと、パソコンがないと、今の大学での教育には問題がある。私が学生だった1970年代には、さすがにパソコンはなくリュックサックにIBMカードを箱に詰めて大学へ通った。教員になった1980年代後半には「端末」と称し…
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テレビ屋が大学を買うか、大学がテレビを吸い込むか。新聞屋は、もう無理だろう。

 大学の講義は、演習もセミナーもすべて密室の密議でなってきたが、もう20年以上前から、教授のプレゼンテーションのコーチングは、北米や西欧では商売として成り立っていた。日本ではそうではなかったから、私などは幸せだが。  しかしながら、今、この瞬間は、Zoomがとか、moodle だとか、ちょっとだけたけた浮かれ教員は、鼻を膨らませて…
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対面授業は無理だ! 教員の質が問われているのだ!

 この『朝日新聞』(2020年3月31日朝刊2面)の記事にある見取り図を見ると、5月に授業開始となっても、東京の大学で、対面授業は難しい。小人数だから大丈夫だというような理屈は絶対にないだろう。春学期は、基本的にテレコミュニケーションで授業を講義も演習もゼミナールも行うしかないだろう。別に教室で対面でなくとも、質の高い授業を提供すること…
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やはり「馬鹿だ大学」だな。

 やはり「馬鹿だ大学」だな。自分たちは特別だと思っているのだ。佐川と同じだ。卒業したとに、大学やMy Wasedaに警告文を掲げても、蛙の面に小便の効果もない。学内教員の若干からは、25日と26日は、大学ロックアウトとして、それを強く告知するようにという意見もあった。学校法人早稲田大学には、総務部長はいるのか? ーーーーーーーー …
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入学試験終了時の風景、あるいは母子癒着社会の徹底

2月12日は、早稲田大学の入学試験初日。その終了時の大隈講堂前、5年前の2015年と今年2020年を比べてみると、この大学全体で、受験者数は1割ほど少なくなっているのに、「お母さん」は10倍くらいになっているのだ。母子癒着社会の徹底。8050社会の徹底進行ということか?
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大学受験と母子癒着

 今日から早稲田大学の入学試験。初日は、文化構想学部。驚くのは、早稲田大学ともなると、大隈講堂をお母さん詰め所とするのだ、すべての科目試験が終わり16時半を過ぎると、朝から合格を祈願していたお母さんたちが、出てきて、息子、娘を待っているのだ。早稲田大学とバカダ大学の差はもはやない。早稲田♪ 馬鹿だ♫ 早稲田♪ 馬鹿だ♬ 早稲田 汗だ・・…
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高校生、大学生には「ギャップイヤー」制度を通常のものとして導入するべし。

。彼女のように、高校生にもギャップイヤーがあるべき。日本では、例えば早稲田大学のような、「世界に輝く」を標語にしている大学にもなく、休学も留学も、早稲田では、50%授業料が必要。  かつて私の学生時代には、留学は、早稲田大学は授業料は免除にしていた。だから、私もできたし、そうだった仲間も多い。そして、校友会も、入会希望者だけだった…
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ゴーンは、日本の権力の矛盾を世界に示してくれるかも! やはり救世主か?

 検事総長は、更迭ではないのか?  上級国民だけが威張り下級国民を取り締まる検察ザル国家ニッポン。上級国民の農林次官は、人を殺しても、妻の介護で保釈。上級国民の工業技術院長は母子をひき殺しても逮捕されず「さん」付けで報じられ、70歳を超えた刑の執行停止で逮捕されず(それなら運転免許は70歳以上は禁止だろ!)。子を殺した暴力夫を持った…
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「昔の名前で出ています」という深刻な冗談

「かんぽ生命」という会社名が、そもそも奇異である。「簡易保険」というのは、簡易保険法という、特別の法制度で、民間にある一般保険会社であれば、健康・収入状況を綿密に調査した上で保険加入させるところを、「簡易」で済ますことができるとしたもの。これは、全国津々浦々にある郵便事業という元手により支えられているものであった。  小泉郵政民営…
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「ひきこもり」は、その子に帰属させることはできまい!

 殺人の責任帰属が「個人」へということで、子のことを「よく面倒も見ていた」と、検察も裁判官も、上級人種で同類であるから、みんなが弁護人になっているが、これは、かの工業技術院長の場合と同じで、「上級」市民社会のロジックでしかない。  斎藤環『社会的ひきこもり』などを読むまでもなく、「ひきこもり」は社会現象であり、その人の責任ではなく…
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「自慢の嫁」「自慢の息子」などという言葉は、抑圧の元凶。それがわからぬ日本人の運命。

『朝日』朝刊の、この記事だが、そう書くなら、「家族」を最終的にあてにする考え方は放棄したほうがよい。「家族」=「私領域」 公けが立ち入ってはならないと思っているようだが、老老介護というのは、もうすでに家族などというものが崩壊しているということを、この記者たちはわかっていない。加害者は殺された義父母と夫であり、被害者は「嫁」である。 …
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社会構築論系 イブニングセミナー 講演会の案内 「朝鮮問題と戦後日本」

社会構築論系 イブニングセミナー 講演会の案内  昨年は、普天間基地と沖縄について、明星大学の熊本博之先生に講演をいただきました。学生さんもたくさん参加いただき、何が問題なのかについて、大いに議論ができたと思います。 韓国と日本の関係が、戦後最悪だとマスメディアが報じ、多くの人たちもそう感じているのは事実でしょう。本年は、こ…
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「よりよい」教育を受けてきた新聞記者の記事

 本日の「天声人語」、萩生田と内閣を批判するも、笑ってしまうのは、朝日新聞がその典拠にしているデータは、今回の利害当事者筆頭のベネッセと昨年まとめた「意識調査」だそうな。  「所得の多い家庭のほうが、よりよい教育を受けられる傾向をどう思うか」と尋ねたところ、8割超が「当然だ」「やむをえない」と答えた、のだそうな。  朝日新聞…
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「民主主義」をやっていると思い込む人たち。

 オーストリア総選挙の結果。日本の新聞は「極右政党後退」と報じているが、保守派はその票を得て伸びた。むしろ注目すべきは、社会民主党がドイツ同様に大きく退潮していることだ。  そういうこともあり、総選挙敗戦の責任をどうとるかで揺れ出した。「今こそ、党内民主主義を!」などと言うところに、社会民主党の世界が、20世紀の遺物だということが…
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煽るより、なぜ下がっているのか、数字の読み方を説明したほうがよい。記者なんだろ!

   こういう記事を見ていると、最低賃金が低い低いとみんな言っているから、オレも言ってやれーという記事。数少ないまともな新聞だと思ってきた『東京新聞』もやめようかと思う。  こういう週刊誌調子の見出し記事を書くよりは、20代から60代だけの給与所得に限定して海外比較をしてみたほうが、生産的な意見ができる。社会を見る記者の能力…
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新聞記者なんだろ。自分で書けば?

日本経済新聞』本日のミニコラム。  そんなこと言うが、そもそもは「経済教室」などと称して解説を、御用学者に丸投げし紙面を埋めているから、そういうことになる。御用学者に取材して、記者が、しっかりした日本語で記事を書いていけばよかったのだ。記者なんだろ。原稿依頼、受け取り屋ではないはず。もう遅いが。
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面白いから、もっとやってください。

出たばかりの本。この気鋭のLSE仕込みの国際政治学者を信奉しているわけではないが、かの「前項の目的を達するため」という芦田修正は、1928年の不戦条約を再確認した日本国憲法9条第1項に素直につながるものであり、書いてあるとおり読めばよいというのは、そのとおりだと、私も思ってきた。  現在は早稲田大学法科大学院教授だが、もともと東大…
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見栄と体裁だけでやっているから、こういうことになる!

 この記事、「ひきこもり」菌や、「暴力」ウィルスに感染したから、駆除しなければならなかった、殺人も仕方がなかったというような書き方だが、子がひきこもりになるは、「共依存」で、育ての親との関係であり、そういう育て方しかできないような親にしたその育ての親との関係であり、そういう育て方を終わりなく続ける日本社会に根本的問題がある。媒体「愛」と…

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その身勝手に驚愕する!

 登戸の加害者も、生みの親に捨てられた可哀想な境遇。そしてこの農林事務次官も、杖をついて自動車を運転する工業技術院院長と同様、やはり上級国民であり、自らの子を、「殺すしかない」と、その身勝手に驚愕する。「身勝手両親」「家族団欒の振り」。見栄だけで生きているから、こういうことになる。  日本の「家族」、そして「学校」、これらが諸悪の…

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老人ドライバーの不遜なエゴイズムで若い命が失われる。

 この、あまりに可哀想な親子、そしてあまりに悲惨な出来事。その原因は老人エゴイズム。犯人は工業技術院の院長だった人間だが、工学の専門家であったことの驕りだろう。一緒に配偶者も乗っていたそうな。自動車免許は、どんな理由があっても、例えば体力、知覚感覚、認知能力が検査にひっかからなくとも、後期高齢者医療保険が日本国民一律に始まる75歳前には…

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朝日新聞社も、被疑者が、工業技術院官吏なら、さん付か? 驚くよ!

 朝日新聞とは、社会の木鐸のマントはかぶっているが、実は権威主義の権化中の権化なのだ。  自動車免許は、70歳、あるいは75歳後期高齢者医療保険加入と同時に全国一律失効、禁止とすべきだろう。過疎地も例外なく執行する平等が必要だろう。わがまま高齢者で命を奪われる罪無き人が多すぎる。しかし、車がないと生活できないという田舎の高齢者の票…

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最低賃金を継続的に引き上げさせない力、コンビニと新聞専売所

 デービッド・アトキンスが出て来るというので見ていた。おっしゃるように、イギリスがブレア政権以来、最低賃金を年数パーセント強制的に引き上げていく政策、これはドイツではシュレーダー政権が財政緊縮政策とともに実施した。それが、ヨーロッパの好景気であり豊かさである。  アトキンスが言うように、日本人は、今もなお、コスト削減、賃金カットし…

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「ロイヤリティ」と格好つけて言うが、見ヶ〆料だろ!

 私は、コンビニエンスストアを使うことは、ほとんどないが、この番組のキャスターは使うのが日々当たり前のように言っていた。告発調の報道だが、そこに根本的誤りがあることに気がついていない。いつもながらの報道正義と悪との共犯連座でしかない。報道解説番組なら、もっと違う生活の仕方を提案し、実践したらどうだと思うが、この筑波大学で社会学を学んだそ…

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早稲田大学で学び巣立っていくということの意味

  一晩かけて、ドイツの大学院へ留学したいという学生の推薦状を書いた。中国からの留学生だが、私の1年生基礎演習優秀者のひとりだった。習い学んだ日本語が、生まれて18年以上日本語にどっぷり使ってきたはずの日本人学生、たぶん甘えしかない日本人の学生を制するのだ。日本人は、日本人もやめたほうがよいのかもしれない。  推薦状を書くにあたり…

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数値がすでに差別的。アファーマティブアクションは正当だ!

 早稲田大学では、ほとんど半年ごとにセクハラ、パワハラが発生し、年中行事か? 私は、昨年9月、あるところに、再発防止のひとつの方策として、環境の改良を提案した。私が属する文学学術院教員の女性比率を、文化構想学部、文学部、文学研究科の女性学生比率と同じになるように、7年から10年で貫徹させるアファーマティブ・アクションの提案だった。もうど…

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コーポレイト・ガバナンスと、俺たちバカナンスの差

 早稲田大学、専任教員、そしてその中の教授数の推移は、それだけを見ると、永年にわたり増員をして環境改善に努めてきたように見えるのだが、、早稲田大学の教育は、やはり膨大な数の非常勤講師により支えられているとも言える。  さて、グラフ推移、2013年に1000人近く、非常勤講師が減っているのは私の入力ミスではないし、セントバーソロミュ…

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教員が増え、科目が増えれば、よい大学になるという幻想

 早稲田大学は、日本の多くの大学と同じで、教員数を増やせば、よい大学だという思いこみで、私が助手になった1985年、専任教員になった1987年から、400人近く専任教員を増員してきた。その原資は、在職教員の給与削減であった。私と、例えば私の修士課程指導教授や、博士課程指導教授であった教員たちと、給与の同年齢比較をすると、2割カットされ…

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見て見ぬふり、知って知らぬふりは、日本人の本性

 ドメスティック・ヴァイオレンスがないことが前提、もしくはそれがないことが「家庭団らん」の理想だと、日本人は刷り込まれているから、こういう不幸が起きる。児童相談所も警察も、問題は家庭で解決が第一とするのだ。しかしながら、その家庭が地獄であり、親などは、そもそも信用できぬものという前提もあり、それは20歳を過ぎる頃にようやくわかるものであ…

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自分の孤独死「心配」増加、50%に 朝日世論調査は言うが・・・

   朝日新聞の調査は、こう言うが・・・  https://www.asahi.com/articles/DA3S13847156.html?iref=pc_ss_date  医学者池上直巳は、こんなふうに的確に描いている。「日本人は医療に対して非現実な期待を抱いている。小津安二郎の『東京物語』のシーン、医師が看護師を連れて往…

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点数が足りないのに入学した医学生は、偽医者になるのか?

  日産自動車、スバルなど製造業の不正とは違い、これらは明らかな被害者が出ているにもかかわらず、神妙な顔をして謝ったふりをすれば、「謝ったのだから」と済ませてしまう日本人の飼いならされた醜さがある。被害者は泣き寝入り。不正で入った男は、ニセ医者となって金儲けして生きていく。不正で入学していてるのに、学生をやっていけるんだから、「お医者様…

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田中愛治 新総長は、どんな覚悟か? 教えてほしい。

  アムネスティ・インターナショナルは11月12日、ミャンマー政権の事実上の指導者、アウンサンスーチー氏に対し、民主化と人権擁護に対する功績を讃えて授与した「良心の大使賞」を取り下げた。 https://www.amnesty.or.jp/news/2018/1114_7757.html   「アムネスティが、『良心の大使』…

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「叱られる文化」をお笑いで済ませることができるか?

 公共料金だとして、受像機械があったら強制的にも受信料を徴収する放送局が、自前の子会社ではなく、さる民放の制作会社に作らせたという『チコちゃんに叱られる!』という番組が人気なのだそうだ。  しかし、この番組が面白い、ためになる、そう思う人たちの神経を疑う。つねづねこの放送局には疑問があったが、私は、この番組が出てきたら、耐えられな…

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理科系科目が増えれば女は不利という言い方は、きわめて不謹慎!

 理科系科目が増えれば女は不利という言い方は、きわめて不謹慎。そういう育て方をしている日本人社会に救いようのない深刻な問題がある。  31年大学教員をやっているが、知る限り1人医者になった森ゼミ卒業生がいる。1991年東京都知事・練馬区長選挙投票行動調査をした実習ゼミだった(http://www.f.waseda.jp/…/J…/…

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早慶戦や早稲田祭を前に、キャンパスはどこか寂しい

https://youtu.be/mr72dPvitEA 早慶戦や早稲田祭を前に、キャンパスはどこか寂しい。早稲田らしい教員が少なくなったからか?   2年前、昼休み、応援団が中庭でこれをやったら、かの本郷にある元・帝国大学出身の先生が、五月蝿くて電話もかけられないと、わざわざ教授会でぶつぶつ言ってから、やらなくなった。そん…

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記事の質

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00010001-jij_graph-soci  こういうパーセントの比較だが、男女比の理論知を1:1として、この記者は見ているのだろうか? 出生比にして1:1ではないし、就学状況でさらに変わってくる。最近、記者の質を疑いたくなることが多い…

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いくつかの大学なら、社会的に優位かもしれないという事実を報道すべきだろう。

https://www.asahi.com/articles/ASLB35QV1LB3UTIL04B.html?iref=pc_extlink  都道府県比較に果たしてどんな意味があるのか知りたい。大学は、日本国内に非常に激しく偏在している。そして、大学の質も偏在している。何でもかんでも大学にしてきたのは、東アジアの特徴だ。いまだ…

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講演会の案内

http://www.f.waseda.jp/wienmoto/Japanese/EveningSeminar/EvninvSeminar20181218.html 講演会 「沖縄の基地問題と地方自治のゆくえ   ―沖縄に向き合う。本土が問われているもの」 講師  熊本博之 (明星大学准教授) 日時 …

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