テレビ屋が大学を買うか、大学がテレビを吸い込むか。新聞屋は、もう無理だろう。

 522997_189320541185217_1600285779_n.jpg大学の講義は、演習もセミナーもすべて密室の密議でなってきたが、もう20年以上前から、教授のプレゼンテーションのコーチングは、北米や西欧では商売として成り立っていた。日本ではそうではなかったから、私などは幸せだが。

 しかしながら、今、この瞬間は、Zoomがとか、moodle だとか、ちょっとだけたけた浮かれ教員は、鼻を膨らませて自分のスキルを得意に語っていられるが、次は内容と見た目の動的均衡で大学経営は成立していくことになる。プレゼン教員の徹底的な選別が始まるだろう。

 その意味では、COVID-19は、グローバルインパクトで、肺炎老人がどんどん死ぬように、古い構造は崩れ落ちていくだろう。これは必然だし、それでよい。

 学問そのものは、ごく限られた人たちがやり、大学は無限に超大衆化していき、学問とはまったく関係なくなり、さらにテレビや新聞に取って代わる。テレビ屋が大学を買うか、大学がテレビを吸い込むか。新聞屋は、もう無理だろう。大学は、まだ人が寄ってくる。朝三暮四の徹底となる。

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