「叱られる文化」をお笑いで済ませることができるか?

画像 公共料金だとして、受像機械があったら強制的にも受信料を徴収する放送局が、自前の子会社ではなく、さる民放の制作会社に作らせたという『チコちゃんに叱られる!』という番組が人気なのだそうだ。

 しかし、この番組が面白い、ためになる、そう思う人たちの神経を疑う。つねづねこの放送局には疑問があったが、私は、この番組が出てきたら、耐えられないので、他のチャンネルに変えるか、テレビを消すことにしている。

 「ボーっと生きてんじゃねえよ!」というような言葉が、果たして5歳児をモデルにしたキャラクターに無造作に出させてよいのだろうか? こういう言葉は、現代日本のあらゆるところで問題になっているパワハラ文化の典型的な発語媒介効果を生むということを知ってやっているのだろうか? 知らなくても、こういう言葉を聞かされ、心を痛めつけられたら、それはハラスメントのはず。そうではないだろうか?

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