「親権」などという言葉が、残虐を許し、悲劇を繰り返す!

画像 私は、知事がそう思うなら、児童について、警察、検察も関与させて、児童相談所が、虐待、暴行の疑いを覚知したら、疑いの段階でも、直ちに介入保護を法的にも許容可能にすべきだと考える。本来のタカ派の爪をむき出し、大いに行動すべきだと思う。そうしたら、もう一期ということもあるかも。

 家族社会学者が、戦後捏造した「友愛家族」なる概念が犠牲者を続出させ続けている。友愛などは、暴力、虐待と同根である。「家族」なる概念、すなわち「親族関係を基本とした比較的小さな集団」なる、時代の支配関係をただなぞっただけの定義は、オーギュスト・コント以来、社会学の成立とともに人類史上最悪の概念であり、徹底的に解体することが、人類の幸せ。ドメスティックバイオレンスなる言葉がありながら、いつまでも家庭が安寧だと思い込もうとするところに根本的な誤りがある。

 民法改正のヘッドになっている鎌田薫早稲田大学総長は、民法820条「親権を行う者は、子の利益のために子の監護及び教育をする権利を有し、義務を負う」は、2011年の「この利益のために」の追加に留まらず、「親権」なる明治専制政治の言葉も削除し、この言葉を死語にする努力をして欲しい。「親の子に対する権利」などいうものは、そもそもありえない。

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