文化構想学部社会構築論系から出て活躍しだした彼女、彼らに乾杯!

 画像「正式にディレクターとして頑張ったVTR、本日オンエアされますん(=´∀`)人(´∀`=)
関西のみなさまお時間あれば6チャンネル、今から「ごきげん!ブランニュ」見てください⊂((・x・))⊃」

 こんな今ふうのメール文を目にすると、やはりたくましく生きる力あったな! と嬉しく思う。いわゆる「勉強」はそこそこ。いわゆる「学業成績」なるものも普通。しかしインターンだらけ、旅行だらけ、人付き合い良し、酒は滅法強く、メリハリのはっきりした4年間だったのが、聞くまでもなくよくわかる。さるセミナーハウスでは早朝から俺もゲロ掃除。しかしながら、このしたたかさだ! 早稲田の学生の本来性は。

 ゼミに入れてくださいと相談に来たとき、彼女は、茶金髪、ネール・・・。なんだ、この格好は・・・と、どうなることやと思ったが、いやいや、したたかだった。

 思い出すのは、オープン教育センターの出席カード、新学部対応の欄がなく、「論系」というのがなかった。「何とかならないの。悲しくなる」。ということで、オープン教育センター、教務部事務副部長にかけあった。現在のものを全部使い切ったあと新しいものにすると約束してくれた。今のものが使いようかどうか知らないが、使いよくなっているとしたら、彼女の貢献である。
 
 写真は、リクナビ、マイナビの画面。たいていの教員はこういうのを知らない。学生は、偏差値順、文理順に並べられることに子どものときから洗脳されてきている。早稲田大学では、教員の世界も「牽制順」、いや「建制順」などという愚か窮まりない順序があり、政経、法、商・・・となっている。この学生がいた当時は、これらのサイト、もっと不正確な表示。「悲しくなる」と言われ、「なんとかしてくれ」とキャリアセンターにかけあった。多少は改善したのだが、そもそもこういう情報サイトに洗脳され踊らされ、焦らされ、路頭に迷い込む学生もいる。商業マスメディアの愚と、立身出世と手当目当ての学生担当理事、学生部長の無能のせいである。

 文化構想学部社会構築論系から出て活躍しだした彼女、彼らに乾杯! 大学で身につけるのは、学業成績にA+がいくつあるかなどではない。「たくましさ」「しなやかさ」「フットワークの軽さ」・・・ あのメリハリだ! 早稲田大学は、まだ捨てたものではない。探せば、私のような元気な教員もいる。


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